面接カード記入のポイント(4)提出編

いよいよ面接カードが完成すれば、後は提出するだけ。

しかし、提出の際にも、いくつか注意しておきたいポイントがあります。面接カードの提出は面接試験の一種なのですから、最後まで手を抜かずに行うようにしましょう。

控えを残す

記入した面接カードは、しっかりと控えを取っておきます。コピーで構いません。これは、いずれやってくる口頭面接に向けた自分の大切な資料になります。

口頭面接では、提出した面接カードに基づいて質問がなされることが大半です。そのため、提出した面接カードの控えがないということは致命的になります。公務員試験は時期が重なることが多く、複数の公務員試験を受験する受験者になれば、同じ時期にいくつもの面接カードを記入していると言うこともありえます。

そのため、しっかりとコピーを残して、どの公務員試験に何を提出したのか分かるようにしておきましょう。今後、同様の面接カードを記入しなければいけない状況になった時にも、役立たせることができます。

また、最悪の場合、郵送で提出しても未着になる可能性もゼロではありません。この場合、控えを再提出すれば、何とかなる場合もありますので、万が一に備えることも可能です。

証拠が残る提出方法で

面接カードは、受験する場所によっては、直接持参を受け付けているところもあります。直接持参すれば、未着ということはありませんが、持参する場合にも服装などを気にする必要もありますし、仕事をしている人であれば、持参することは困難です。

そこで、通常は郵送等による提出が多いわけですが、この場合、できるだけ証拠が残るようなものにした方が無難です。例えば、郵送であれば書留や簡易書留が良いでしょうし、宅配便なども到着の確認をすることができます。

送ったのに届いていない、ということは可能性として起こり得ます。そのため、自分で対策を行う必要があるのです。面接カードの控えを残しておくのと同時に、面接カードを送付した事実もしっかりと残しておくと、あとあとトラブルが生じたときにも、安心だと言えるでしょう。

面接試験は、自分の将来を決めるほどの重要な局面です。万全を期するようにした方が良いのです。

提出後から面接対策の開始!

面接カードの提出によって面接対策が終了するわけではありません。面接カードの作成は面接対策の一環に該当しますが、次はいよいよ口頭面接が控えています。

しかし、口頭面接では、面接カードの記入に際して考えたことをそのまま表現すれば良いのです。一方、だからと言って何もしないのが良いということでもありません。しっかりと、口頭対策を行って、提出した面接カードを活かすような面接を行うようにしてください。

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